2013年4月30日火曜日

キッズスポーツクラブ無料体験のお知らせ!!

キッズスポーツクラブ(対象:おおむね4~8才)
おおずスポーツクラブキッズスポーツはバランスボールや
ソフトテニス、ミニトランポリン等の運動に遊びとレクリエーションを交えたプログラム♪楽しみながら運動の基本が身につきます!!!!!!  


              -= ∧_∧
      -= と(´・ω・)
       -= / と_ノ   パパ☆ママ参加も大歓迎!
      -=_ (_ノ⌒ソ〇 親子で運動を楽しみましょう↑♡♥♡

からだを動かすことが楽しい!うれしい!
おもしろい!を大切にしています★☆★☆★
楽しく運動をしながらいろいろな経験をすることが大事です♫
スポーツで発育・発達を促しましょう!!
★体験日:5月11日・18日(土)曜日
★時間AM9:30~11:30★場所 平公民館
毎週土曜日に教室を実施しています!!
 随時、体験出来ますヽ(・∀・)ノ

※ご質問等お気軽にお問い合わせ下さい!

NPO法人おおずスポーツクラブ
大洲市常磐町70 1F
TEL/FAX(0893)24-7228



2013年4月26日金曜日

サッカースクール無料体験スクール生募集のご案内!

2013年度サッカースクール     



   スクール生募集!!

新年度、新学期が始まりました☆★☆★☆

おおずスポーツクラブサッカースクールでは新年度スクール生を募集
無料体験を実施しています!

サッカーがしたい人、好きな人、うまくなりたい人

あつまれ~!!✿初心者・女の子も大歓迎✿


☆おおずスポーツクラブサッカースクール特徴☆

●幼稚園・保育園から小学校低学年・高学年まで学年ごとにクラスを設定!
●自分が所属するクラブや少年団に所属しながら受講できます!
●楽しくサッカーが学べるカリキュラムで初めてサッカーを始めたいお子さんも安心サポート
●GK経験の有無に関わらず、楽しみながら基本技術を身につけ専門的なGKの指導を
 受けられます!


5月の体験日

ちびっこコース(対象:年中・年長)★体験日 1・8・15・29日
★時間 PM 4:00~4:50  ★場所:徳森公園グラウンド  
1・2年コース★体験日11・19日★時間 PM4:00~4:50
★場所 徳森公園グラウンド


3・4年コース★体験日11・19日★PM  5:00~5:50
★場所 徳森公園グラウンド


                 5・6年コース★体験日11・19日★PM 5:00~5:50
                           ★場所 徳森公園グラウンド
                 
                 GKコース★体験日15・20日★PM 7:30~8:20
                          ★場所 帝京第五高校グラウンド 


 ※参加ご希望の方は、TEL・FAXにてお申し込みください!


住所 〒                      学校名
                           (学年)

氏名                        電話番号



保護者氏名                   参加希望日



NPO法人おおずスポーツクラブ  大洲市常磐町 70 1F
TEL/FAX(0893)24-7228         E-MAIL   info@oozusc.com

毎週月・水のスクールも随時、体験も出来ます!!












2013年4月22日月曜日

第2回NPO法人おおずスポーツクラブ総会

4月20日(土)18:30~ウェストリバーにし川にて、総会を開催しました。
クラブの理念についてや報告事項や平成25年度実施事業計画など報告し、
講演会へ移りました!


幸田裕司さんをお招きして「コミュ二ケーションスキルとメンタルケア」について講演して頂きました。

とてもわかりやすく小学生も楽しめる内容で講演をして頂きました。


懇親会に移り、会員さん、保護者、STAFFと来賓のみなさんで会食しながら話をしたり、ゲームをして楽しみました!!


ゲームの様子です♬(^O^)


上手くケーキは食べれたかなぁ?

また随時更新します(*^^)v

2013年4月12日金曜日

膝 オスグット病について


「オスグッド病」

膝関節の症状

症状

脛骨結節(お皿の下の骨)が徐々に突出してきて、痛がります。時には、赤く腫れたり、熱を持ったりします。休んでいると痛みが無くなりますが、スポーツを始めると痛みが再発します。
発育期のスポーツ少年に起こりやすいのが特徴です。

原因と病態

10~15歳の成長期の子供が、跳躍やボールをけるスポーツをし過ぎると、発生します。
大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の力は、膝蓋骨を経由して膝を伸展させる力として働きます。膝を伸ばす力の繰り返しにより、大腿四頭筋が膝蓋腱付着部を介して脛骨結節を牽引するために、脛骨結節の成長線に過剰な負荷がかかり成長軟骨部が剥離することで生じます。
この時期は急激に骨が軟骨から成長する時期です。
オスグッド病の病態

診断

診断は特徴的な上記症状と同部の圧痛や隆起である程度可能ですが、X線(レントゲン)検査を行うことで確定します。

予防と治療

成長期の一過性の病気で、成長が終了すると、多くは治癒します。この時期はスポーツを控えることが大切です。
上記の症状を強くさせないためには、大腿四頭筋のストレッチングやアイスマッサージなどを行い、痛みが強いときのみ、内服や湿布をします。
大腿四頭筋のストレッチング 大腿四頭筋のストレッチング アイスマッサージ アイスマッサージ

大腿四頭筋のストレッチング
スポーツ復帰
痛みがなくなればスポーツは可能です。
発症後3~6ヵ月はスポーツをすると症状が強くなるので、スポーツ前後に上記ストレッチングやアイスマッサージ、ベルトの装着などをした上でのスポーツすることをお勧めします。


★膝は重心を支える大切な役割をしています。痛みがひどくなるとスポーツを楽しめません。
早めに病院で診てもらい予防も心掛けましょう!!

2013年4月9日火曜日

足の話



春になり、新しいシューズにする人も多いと思います。

そこで、今日は足の話・・・靴の選び方についてです!

足の働き

足の働き:図 ①足とは
足のはたらきをご説明する前に、まず人の身体で足とはどの部分を指すのかを簡単にご説明しましょう。
人の「足」に明確な定義はありませんが、医学的には下肢の踝(くるぶし)から下の接地部までの部分を指します。太もも付け根の関節から下全体を指す「脚」とは別に呼びます。
②足のはたらき
足のはたらきで最も重要なものは次の2点です。

  1. 体重を支える ⇒ 「立つ」
  2. 脚と共に身体を移動させる ⇒ 「歩く」
「立つ」「歩く」ことの重要性は人間以外の脊椎動物で考えると理解しやすいでしょう。一般に動物が「立てない」「歩けない」ということは「食べ物を得られない」「外敵から逃げられない」ということを意味します。つまり、そのままその動物の「死に直結」する極めて重要な問題なのです。文明社会に暮らす私たちは、「立てない」「歩けない」場合でも、周りの人や便利な道具の助けを借りることで「死に直結」することはまずありません。ただ利便性や楽しさといった生活の質を大きく損なってしまうことは確かです。私たちの「足」には、ただ歩くだけではなく「歩くことを通じて生活の質を大きく高める」という大切なはたらきがあるのです。

足の構造

足には片足で26個(種子骨というごく小さな2個の骨を入れて28個としている書籍もあります)の小さな骨と、それを取り巻くたくさんの筋や腱から成り立っています。立つときや歩くときには、これらがそれぞれ細かく動くことで負荷を分散させるのに役立っています。
また、足の骨格は全体で3つのアーチ構造を形成しています。
これら3つのアーチは、歩行時の衝撃を吸収するという大変重要な働きを持っています。 3つのアーチが変形してしまった場合、足裏の本来体重の掛からない部分に負荷がかかってタコや魚の目が出来たり、つま先部分の横幅が広がって開張足や外反母趾になったりと、様々なトラブルを起こす原因となります。また、歩行時の衝撃が十分に吸収されないまま足から上に伝わることになり、足だけではなく脚、更には身体全体にもトラブルを生じることがあります。

2013年4月8日月曜日

今日の大洲は!!

春休みも終わり、今日から新学期の始まりですv(´∀`*v)
スクール・各教室に来てくれている小学生、中学生のみんな
今日からまた1つ学年が上がりますね!
明日からは本格的に授業も始まりますねぇ~!しっかり勉強しましょう★☆★
小学1年生になったみなさん、入学おめでとうございます""ハ(^▽^*)♪
勉強にスポーツに楽しく頑張ってね♫
今日は、サッカースクールとヨガ教室があります。
また教室やスクールの様子をupしていきますのでお楽しみに!!
更新がんばります。 ★ 池田(o゚▽゚)

2013年4月3日水曜日

ブログSTARTします!!

こんにちは☆★☆本日より、おおずスポーツクラブログをSTARTします♫v(´∀`*v)

日々、スポーツクラブの様子、スポーツニュースなどを交えながら更新していきたいと思います!!
                  よろしくお願いします(_ _ )ペコリ
                                ヽノ)
                                 ll